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京都の和菓子 老松-商品紹介

麹の甘酒

北野天満宮の梅苑では昔ながらの製法で仕上げた麹の甘酒が楽しめます。
アルコールは入っていないのでお車でお越しの方でも大丈夫ですよ!

《甘酒のお話》
室町時代になると、お酒も行商で一般に売られるようになりましたが、このお酒は今の日本酒とは違い、麹の糖化に重点をおかれた甘いお酒だったようです。このように麹を糖化させてつくる甘いお酒や、固体の粕を溶かして飲む甘いお酒が進化してアルコールを含まない「甘酒」になりました。
甘酒は、糯米の粥に麹を加え、6,7時間発酵させるとできるため、「一夜酒」とも言います。現在は冬に飲まれることが多いようですが、昔は、盛夏、暑気払いに飲まれました。甘酒は、室町時代、北野天満宮の神人(じにん)の特権として、西の京の麹座が商っていました。昭和初年には、天満宮の紋である「うめばち」を呼び声に、売られていたといいます。

七軒団子

本日の梅苑です。早咲きの梅の良い香りがします。

黒蜜たっぷりの七軒団子。意外とあっさりしているのでたくさんいただけます。
お土産用もございます。

《上七軒とお団子のお話》
上七軒の紋章は「五つ団子」と呼ばれています。名物の御手洗団子を模しています。
太閤秀吉が北野茶会を催した折、名物の御手洗団子を献上したところ、
太閤はいたく褒められ、御手洗団子を商う特権と法会茶屋株を賜ったことに由来します。

想い・懸想文

明日のバレンタインデーに向けて皆さん準備は進んでいますか?
和菓子で伝える想いをご紹介!
想い

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